大阪市その他
「GF RAMEN LAB 大阪・関西万博店」を出て、すぐ左り隣にある「テラスニチレイ」に注目。 店から出てくる人が「凍ったまま食べられる今川焼」を美味しそうに食べているのを見た。 迷わず、テイクアウトの列に並んだ。 香り高い京都宇治抹茶入りの生地で、北…
大阪関西万博で、「GF RAMEN LAB 大阪・関西万博店」に2回目の訪問。 ここを目指して行ったわけではないのだが、たまたま16:20頃に前を通った時に店を見たら外待ちが二組しかなかったのでチャンスと思い、「よし、ここに入ろう!」と決めた。 「米粉ラ…
コモンズAの「イエメンパビリオン」へ。 国の紋章は回復力と自由を象徴する鷲。 パビリオンの建物は、魅惑的なカマリヤットと呼ばれるステンドグラスにインスピレーションを得たもの。 館内では伝統的なイエメン音楽が優雅に流れていた。
コモンズAの「セントルシアパビリオン」へ。 セントルシアは、カリブ海東部に位置する島国で、国土面積は淡路島ほどの広さです。 太鼓があると、叩きたくなる。 太鼓以外にも色々な楽器を紹介されていたので楽しめた。
コモンズAの「ブルンジパビリオン」へ。 平均標高が1,700mの高原国で、赤道直下にも関わらず涼しく過ごしやすいため、「アフリカのスイス」とも呼ばれる。 弦が張られたシンプルな楽器を発見。 国旗の色を使ったカラフルな打楽器がとても素敵だった。
コモンズAの「ガーナパビリオン」へ。 野口英世が黄熱病の研究を進めた国。 色合いがとてもきれいな装飾品の数々。 こちらの4つある太鼓を叩かせてもらった。
コモンズAの「トリニダード・トバゴパビリオン」へ。 熱帯地域の魅力と多様な文化や人々の活気あるエネルギーが出会う場所。 観光や製造、投資機会やエネルギー、海事部門に関する魅力的な展示を見学。 スティールパンが2個並んでいて半音にも対応できるの…
コモンズAの「マラウイパビリオン」へ。 マラウイは、アフリカ大陸南東部に位置する内陸国。 南北に細長い国土の東部に世界自然遺産の巨大なマラウイ湖を擁し、「アフリカの温かい心」という愛称で知られている。 こちらでも、石を動かして遊ぶゲームを発見。…
コモンズAの「スリナムパビリオン」へ。 テーマ「生命の源」には、豊かな森林が地域と世界の両方の人々の命に力を与え、その自然の豊かさが生物多様性を維持するだけでなく、持続可能な生活を促進し、文化を育み、コミュニティを支えていることを強調してい…
コモンズAの「ケニアパビリオン」へ。 ケニアは、赤道が国土を二分するアフリカ大陸東海岸に位置する。 打楽器を発見。 ケニアコーヒーのいい香りを楽しんだ。
コモンズAの「モーリシャスパビリオン」へ。 インド洋に浮かぶモーリシャス島を中心とする島々で構成され、周辺にはサンゴ礁やラグーン、海洋生態系が広がっている。 このタコは見ていてあきることがない。 船は大事な移動手段。 将来についての提案を映像で…
コモンズAの「スリランカパビリオン」へ。 スリランカは、6つのユネスコ世界文化遺産と2つの自然遺産を有するほど、悠久の歴史と豊かな自然に恵まれている国。 スリランカの紅茶は有名で、パビリオンには色々な種類のものが置かれていた。 仏像の表情をじ…
コモンズAの、「キルギスパビリオン」へ。 キルギスは、中央アジアの自然景観が美しい国。 カラフルな飾りが美しい民族衣装。 キルギス特産品のフェルト製品や楽器、伝統衣装、キルギスチョコレートなどが紹介されている。 映像を見て、キルギスのことを知る…
アフリカの軌跡と呼ばれ、目覚ましい経済発展を遂げた東アフリカの小国「ルワンダパビリオン」へ。 こちらのパビリオンでは、ルワンダのチリや風土を学び、ルワンダ紅茶をするプログラムを開催されている。 手編みで作られた「アガセチェ」は、色合いが美し…
万博の閉幕が近づいてきた10月は、平日でも大勢の人が訪れてあちこちで長い行列ができている。 そこで、比較的入りやすい「コモンズA」をじっくり見学することにした。 まず入ったのは、アフリカのマダガスカル島の北に位置する国「コモロパビリオン」。 …
13回目の万博訪問。ものすごい人の数に圧倒されながら歩いているときに見つけたのがキッチンカー「小豆島PR号」。 暑さはましになったが、ここはかき氷「小豆島瀬戸内レモンのかき氷」に注目。 さわやかなレモン味は、甘すぎずさっぱりするので私好みの味。…
私のブログを見ていた連れが、「あのマンゴーかき氷が食べたい。」と言うので、「クンテープ大阪・関西万博店」へ案内した。 タイフェス大阪で1時間待ちの大行列になったというクンテープオリジナルのマンゴーかき氷。 前回はミニを食べたが、今回は、ノー…
本日のランチは、「スシロー未来型万博店」へ。 西ゲートから入って、他のメンバーと別れて私だけ「スシロー未来型万博店」の9:50から配布される整理券の行列の最後尾に並んだのが9:38頃。 スタッフが、「過去一並んでいる人が多い。」と言っていた…
「ブータン」の次に注目したのは、「トーゴパビリオン」。 家にあって人が来たときにたまに遊ぶ「マンカラ」。こちらは、木彫りの彫刻がいい感じで全体的に大きい。 伝統楽器や工芸品がたくさんあり、音を出して楽しんだあと、こちらの不思議な顔をした仮面…
「マリ」の次に注目したのは、「ブータンパビリオン」。 観光名所であるタクツァン僧院の模型やブータンの民族衣装であるゴとキラの展示、他にもブータンの特産品コーナーもある。 龍のかたちをしたデザインが素晴らしい弦楽器をしばらく眺めていた。 自然素…
「ルーマニア館」を出て、すぐ近くにある「コモンズÐ」に寄りたいという意見を受けて、入ったあと注目したのは「マリパビリオン」。 トゥアレグ族手作りの銀細工アクセサリー、木彫りの人形など、マリの多様な文化と職人技が詰まった貴重な作品。 木琴「バラ…
本日の夕食は、大阪ヘルスケアパビリオンにの飲食店が連なるエリアにある韓国料理「bibim‘ 大阪・関西万博店(ビビム)」へ。 「冷麺」。 かなりピリ辛なのだが、ピールや炭酸飲料に合う一品で、細い麺の食感がいい。 「キムチやきそば」。 こちらもやや辛め…
「英国館」の次は、「マレーシア館」へ。 マレーシアの多様な文化と活気ある経済を展示することを目的としているパビリオン。 いい匂いがしてきそうな展示。 映像でマレーシアの自然や文化を知る。 大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)
「サントリーパークカフェ」で休憩したあと、「英国館」へ。 おもちゃの積み木からインスピレーションを得た英国パビリオンは、モダンで革新的、そして英国らしいユニークなデザインが素敵。 ロボットが変身するタイミングでボタンを押す。ゲーム感覚で英国…
「オマーン館」を出て、「SUNTORY PARK CAFE」へ。 この店に来るのは2回目、前回食べたかき氷が美味しかったので再訪問することにした。 天然水を使った氷を味わうために、まずはシロップをかけずに氷だけいただく。 シロップをかけながら自分好みの味加減…
「シンガポール館」の次は、「オマーン館」へ。 鮮やかな赤色の建物が、気になっていた。 このパビリオンは、オマーンの多様な自然と地形の特徴からインスピレーションを得ているとのこと。 自然と調和して共存しているオマーンの様子を映像から感じた。 出…
ベルギー館のワッフルを食べたあとは、「シンガポール館」へ。 「ドリーム・スフィア(夢の球体)」と呼ばれるシンガポールパビリオンは、夢を現実に変える過程を体現しているとのこと。 バビリオン内では、アーティストによる没入型のインスタレーションを通…
「ベルギー館キッチンカー」で買った「ワッフル」などを食べていたとき、近くに「ミャクミャクもなかアイス」を売っていることを思い出した。 「ここでしか買えません」の表示を確認しながら「ミャクミャクもなかアイス(バニラ味)」を購入。 近くの休憩所…
「ルクセンブルグ館」を出て、「ベルギー館キッチンカー」のテイクアウトを目当てに行った。 待っている人数が少な目だったので、思っていたよりも早く注文することができた。 食べたかった「リエージュワッフル プレーン」「リエージュワッフル チョコチッ…
本日は、11回目の大阪関西万博の訪問である。 西ゲートをくぐったら、一直線に「ウズベキスタン館」へ行き、行列を見つけて後ろについた。 「知識の庭:未来社会のための実験室」というテーマを掲げている。 このパビリオンは、生命の循環を象徴し、人と自…